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□世界情勢を分析する



☆論考/日本の集団的自衛権は日本軍の朝鮮再侵略に道を開くもの(2014年6月17日)

☆論考 /アジア・リバランス戦略は日本に集団的自衛権行使を要求している(2014年5月12日)


☆寄稿/「朝鮮半島の統一は言葉ではなく行動にある」(キム・スファン)(2014年2月12日)


☆論考/チャン・ソンテク(張成沢)は社会主義朝鮮のエリツインだった(2014年1月12日)

主張/米韓合同軍事演習<キー・リゾブル>は第2次朝鮮戦争の導火線(2013年3月11日)

論考/米国と追随国家の核攻撃から社会主義朝鮮を防衛せよ(2)(2013年3月2日)

論考/米国と追隋国家の核攻撃戦争から社会主義朝鮮を防衛せよ(1)(2013年2月23日)

資料/小出裕章さんの論考「朝鮮の核問題」(2003年6月14日)を転載


☆論考/朝鮮民主主義人民共和国の人工衛星打ち上げ成功(2012年12月15日)

☆論考/「ピョンヤン宣言の履行を10年間も放置」(2012年9月17日)

朝鮮民主主義人民共和国外務省との会談記録(3) (2012年6月1日)

朝鮮民主主義人民共和国外務省との会談記録(2)(2012年5月25日)

論考/「日本政府は<拉致問題>を隠蔽している」(2012年5月20日)

朝鮮民主主義人民共和国外務省との会談記録(その1) (2012年5月12日)

☆論考/国連安保理の役割と、朝鮮民主主義人民共和国に対する制裁[2012年3月31日更新]

☆朝鮮民主主義人民共和国 訪問記 (4)
[2011年5月28日更新]

☆朝鮮民主主義人民共和国・訪問記 (3) 
[2011年5月22日更新]

☆朝鮮民主主義人民共和国・訪問記 (2) 
2011年5月16日更新]

☆朝鮮民主主義人民共和国・訪問記 (1)[2011年5月11日更新]

☆朝鮮半島の戦争危機を煽る張本人は誰か
[2010年12月31日更新]

☆社会主義革命の展望−学生たちにも広がる社会主義運動(2010年1月7日)

☆(「社会主義綱領を討論しよう」(3)
[2009年12月26日更新]

☆(「社会主義綱領を討論しよう」(2) [2009年12月19日更新]

☆(「社会主義綱領を討論しよう)(1) [2009年12月14日更新]

☆チャベスに対する危険な幻想 (2009年11月21日)

☆ベネズエラは社会主義への移行の加速化する (2009年9月2日)

☆“どうして社会主義なのか”を評す(2) [2008年11月3日更新]


☆“どうして社会主義なのか”を評す(1)[2008年10月26日更新]

☆「国際的基準による核検証要求」の破綻、迫られる米国の義務履行[2008年10月6日更新

☆「分断朝鮮」を連載するにあたって

☆朝鮮半島の平和は、米帝国主義の核基地である韓国と日本の非核化[2008年8月9日更新]

☆韓国「キャンドル・デモ」は、食の安全の枠を越える事ができるのか
(2008年6月26日)

☆韓国大統領選挙の結果は何を語っているか
[2007年12月21日更新]

☆2次6者協議は北の「核無力化」に向かっている
(2007年10月2日)

☆右翼国家主義者・渡部昇一(上智大名誉教授)は米国大使館になにを抗議したか


☆寄稿/現代世界帝国主義論 (前・桃山学院大学社会学部長 小川 登) [2008年7月5日更新]

☆“階級政党の建設が至急”か“現場の実践が先”か (韓国・チャムセサン 2008214日付)

☆全斗換(第五共和制)から87年6月民主化抗争まで


☆戦後の韓国政治史(李承晩から朴正煕暗殺まで 1945〜1979

☆6者協議の停滞を生む米国の義務不履行を糾弾する
(2008年1月29日)

☆6カ国協議において日本はどの国からも相手にされなかった(2007年3月25日

☆6カ国協議におけるアメリカの最新動向とは(2007年3月18日)


☆6カ国協議、2.13共同声明の誠実な履行によって展望が生まれる(2007年3月12日)

☆6カ国協議を通して見る東北アジアの現状と展望